昼と夜の思い

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人は昼間の顔と夜の顔が違います。昼は活動的、夜は内省的なことを感じています。私的な見解なので、何を言っているか!と思われる方もいるでしょうか?まあ私個人的な思いなのでご勘弁願います。昼と夜は太陽と月、光と闇。これまさに陰陽に通じます。

今回は昼と夜の思いの考察です。

日の光がもたらすもの 

朝日が昇り1日が始まります。それまでレム、ノンレム睡眠を繰り返し、起床に向け体内では平熱が一番低い状態から徐々に上がっていくことで目覚め促します。

スッキリ起きられる方、そうでない方前日の睡眠時間が影響します。日本人の平均睡眠時間は6時間27分と、世界で一番最悪。各言う私も平均時間は6時間有るかないかです。睡眠時間が8時間の方と、6時間そこそこの方とでは個人差は有れど、起床後のパフォーマンスの差は違ってきます。

寝起きが悪い人の殆どは睡眠不足なのかと思います。また例え8時間寝たとしても、いわゆる睡眠の質が悪いと翌日の起床に影響は出てきます。睡眠の質について、次のことに当てはまると眠りの質が低下します。

  1. 寝室の環境が悪い
  2. 寝具が悪い
  3. 周辺の環境が悪い
  4. 就寝前の行動の影響
  5. 心身状態が不安定 など

私は睡眠の専門家ではないので、体験若しくは経験談ですが、上記の要因はきっと思い付くでしょう。
いずれにしても睡眠の質を高める改善策として

  1. 寝室に程よい匂い(アロマによるリラックス)
  2. 値が張るがマットレス、敷布団を人間工学に基づいた物を購入。更に枕、掛け布団やパジャマの着心地の追求
  3. 家の外からの音には耳栓、直接周辺の音に対しては外部の組織、個人に申し立てる
  4. 入床前にコーヒーなどカフェインの過剰摂取を避けたり、深酒、消化に時間が掛かる食事を摂るなどを止める
  5. 翌日の仕事、学校などでの発表など心配ごとについて考えすぎない など

カーテンを開けて日光を体一杯浴びると、副交感神経から交感神経にスイッチが入れ替わります。更に体内で成長ホルモンと呼ばれるホルモンが活動を始め、入眠後2.3時間後から分泌され、睡眠状態を持続させ、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が起床二時間前から多く分泌されることで、活動に向けた準備を行います。

最近はよく朝活なる言葉聞きますね。かつては私も朝活を派でしたが、最近は夜型人間になり、なかなか朝起きれなくなっています。人の活動タイプについて朝方、夜型などに分けられるますが、要は効率的に思考が巡らされ、思考に基づく行動が行えるか否かでしょうか。これについては諸説有るようで、実際両方試してみて自分に有った活動を実際体感し納得の得られる方を選択するのが良いのだと思います。

朝から日中はとにかく一般的に人や社会が動いているため、動的、生産的、活動的で健康的なイメージ。エネルギーが充実しているため例え失敗や間違いを犯したとしても、また再びやり直せて、復活出来ると思います。それは本人が諦めない限り、確定しないことだと思います。トライ&エラー、日々の繰り返し”一歩進んで2歩下がる”そうして人類はあらゆる困難に立ち向かったのかと、いにしえの人々に思いを馳せます。

壮大な話をしましたが、先ずはお日様に体を当てると、昨日までの不安、苦難、怒り、悲しみなどの負の感情を光が浄化していきます。
気持ち良い朝日を浴びて、”さあ出掛けよう!昨日は昨日、今日はまだ見ぬ世界へ”。今日を気持ち良くするのも悪くするのも自分次第です。

夜に思う

朝とは別に思考する上で夜の時間は良いですね。物理的な夜の暗さは人の感情に影響をもたらします。漆黒の闇だと活動は出来ません。その為に人類は”火”を手に入れたのかと思います。もちろん、火は灯りだけではなく、外敵からの攻守の為のアイテムで有り、また、寒さから身を守り、食べ物を調理することで、これまで生で捕食していたことで食あたりから命を落としていたリスクが減らせて、更に食事の幅が広がり料理が誕生します。火の功績は良いことばかりではなく、周知の通り、やがて個人から集団、集落から村へ、そして町。更に都市に発展していきます。
ただ、歴史を紐解くまでもないですが、人は欲深く”隣の芝は青く見える”ではないですが、いざこざから、小競り合いやがていくさ。更に国家間を巻き込んだ戦争と発展していきます。(悲しいですね)

ちょっと重い話になり話題を変えます。火は闇夜を照らす灯になります。それだけで何と精神が落ち着くのでしょうか。今でも焚火、キャンプファイヤーなどの炎を眺めていると、太古の祖先が感じた思い今生きている我々にもしっかり受け継がれているのかと。そんなことから火から灯の考察になりましたが、灯がもたらす照明ですが、室内はリラックス出来る照明一つで雰囲気が変わります。直接、間接照明、更にアロマキャンドルなどを焚くことで日々のストレスが鎮まります。また窓越しからの夜空の星の瞬き、月明かりの下で物思いに耽るのも良いです。それが夜の醍醐味。内面の探求に、時間軸の振り返りそしてこれからの希望、野望への作戦会議にも適しています。

また夜は男女の謀に打ってつけ。だましだまされ、駆け引きの中やがて恋が成就し、新たなカップルの誕生。そして愛し合い育みあって生命の糸を紡いで行きます。夜は太古の昔より今に至るまで数多な男女の物語を作り出しています。

更に創作活動にも夜はイマジネーションを掻き立てます。数々の物語の誕生はきっと夜から出来上がっているのかと思います。詩、小説、漫画、論評などなど。今こうしてブログを執筆している私も夜に活動している一人です。
学生さんなら勉強もそうでしょうか。朝方の方もいるでしょうが、夜型の人も集中の度合いは人それぞれ。自分に合った創作活動、勉強時間に夜は適している方多いでしょうね。

まとめ

今回は”昼と夜の思いの考察”でした。日の光、闇夜から見える星空、月明かりそれぞれに人々に様々な影響をもたらします。プラス、マイナス。陰と陽。光と影。生と死。男と女。過去現在そして未来へと流れていきます。

好き嫌い、得意不得意。朝、夜それぞれに時間の流れが有るような気がします。どちらが長く、また短いか個人が感じることなので実際の時間の進み方とは幾分の違いがあるのかと思います。一年は365日もしくは366日、1か月は28日~31日。一日は24時間、1時間は60分。1分は60秒とまあ決められています。これは人が決めたことです。ひょっとして”時間はもともとない”のかも!?時間が無いのであれば、私達の暮らしは住みやすくなるかもです。

時間の概念が無くなれば

  1. 決めごとがまとまらなくなる
  2. 締め切りが無くなりゆるーく生きられる
  3. 待ち合わせが無くなる
    などなど

上記はタラれば的な話ですが、もし時間が無くなればと思うところです。
時間は人が作り出したもの。便利な反面、本来人間は生まれてから死ぬまでの間に何らかのミッションを携えてきたのかと考えると、時間が有限であることは元来怠け者である人間にとって必要な枷なのでしょうか?縛りがあることで、ミッションについて真剣に考えるのかと今更ながら考えてしまいます。

いつもながらまとまりのない記事になりましたが、なかなか深いテーマでした。このことは昔から様々な方々が議論している哲学的な領域です。また自分の考察も入れながら違う形で書いてみたいと思います。

今回はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございます

次の記事でお会いしましょう。

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