2020年の振り返り~その1~

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2020年が怒涛のようにこれまた過ぎ去りました。
思えば、コロナ禍が始まったのは昨年2月過ぎでしょうか。それ以前との生活様式が一変し、未だその先を見通せるところまでには至っていません。ワクチン接種が始まっています。早ければ来月には一回目の接種予定です。その前に人生初の陽PCR検査も受けました。現時点では陰性ですがこの先は分かりません。

話は変わって、今年は全国的に見ても温かいようで、桜も各地で3月に満開になるなど連日ニュースより聞こえてきます。
そう言えば、私が住むところも3月中旬に積雪は0になりました。このこともここ数年ではなかったのかと思います。いずれにしても温かいのは有難いです。

前置きが長くなりましたが、今回は昨年1年の振り返りをしたいと思います。

静かに奴らはやってきた

年明けより海外で新種の病気が流行り出していると言われていましたが、私も対岸の火事でした。その頃は海外から外国人観光客が連日来日され街中を歩けば至るところにいました。国籍も様々で特に中華圏とおぼしき人達が多かったです。時期が2月の頃には雲行きも怪しくなり、ダイヤモンドプリンセス号の乗客大量罹患より状況が変わってきます。

季節が真冬から春先。新型コロナウイルスが誰の目にも止まり、それが世界的なパンデミックへと発展していきます。当初WHOはこれらのことはパンデミックと認定しなかったが、3月11日に認識その後全世界へと拡大していきます。発信源は中国の武漢と言われています。このことは今後の検証により、詳細が分かるものと思います。

その頃私は、特に変わり映えのない日常。自宅と職場時々寄り道が日々でした。1月は初詣、2月は節分と季節の行事を楽しんでいました。
ところが、2月中頃より連日ニュースで新型コロナの情報が流れてくる。街中では雪まつりはいつも通り行われましたが、これ以降海外からの旅行者は入国が出来なくなります。

改めて街中を歩いてみると、いかに外国人が多かったか。旅行者相手のお店が盛況していたか分かります。
今街中ではかつての免税店、飲食店などが軒並み閉店しており、アパレル関係、パチンコ業界、宿泊業など苦境が伝えれています。

季節が進む中で

3月が終わる頃には、北海道は全国に先駆けて、道独自の緊急事態宣言を発出すると、ドラックストアーからマスクや消毒液、手袋、うがい薬などが消えます。そして、日々の光景としてドラックストアーなどに朝からマスクなどを求め開店前から並ぶことが始まります。

私もこの一列に並んだり、街に出ればスーパーなどで”マスクや消毒液などを探し求めていました。
この頃から数か月間店頭から消えた商品、求める人々。日常が非日常になる毎日。マスクメーカーが生産体制を強化したとか、異業種がマスク生産を開始などこれまで聞いたことが無い状況も起こりました。


子供から高齢者までこれまでの日常が変わり、”三密””ソーシャルディスタンス”、今では聞き慣れた言葉。この頃を境に毎日耳にする言葉。そしてかつて有った日常が一変しどんどん変化していきます。

春から夏に掛け、新型コロナ患者がうなぎ上りに増加。医療体制のひっ迫、入院出来る人、自宅療養、ホテル療養。
都道府県の日々の感染者情報は毎日更新され、TVには専門家のDrや感染症に詳しい専門家がまるで芸能人のように連日TV越しに登場します。この光景はかつて3.11や阪神淡路大震災で見た光景を思い出します。

何度か感染ピークがやってきては、その都度緊急事態宣言を出したり解除したりの繰り返し。今は第3波から4波になろうとしています。


月から5月に掛けて、緊急事態宣言が全国的に発出され、今まで以上にこれまでの街の風景が一変します。

”街から人が消えた!!”

私はこの時も通常通りの出勤でしたが、通勤路の中心街の風景、そこはまるでゴーストタウンでした。
SF映画の1シーンの様でしたが現実でした。これまで最近なら2018年9月6日北海道胆振東部地震の時ブラックアウトした街並みが印象的でしたが、このコロナによる景色はこの時の地震とはまた違う体験でした。

約3カ月ちょっと非日常な毎日が続きます。その間は学校が休みになり、また企業は出来る限りリモート対応に変わる。
そして何が何だか分からない状況下で、恐れながら働かざるを得ない人達。私も日々のニュースを観ながら翻弄されていましたが、私の仕事は施設介護。認知症の入居者の日常を守ることが仕事。
毎日TVからのニュースなどでコロナという病気が流行っていること分かっている人、そうでない人がいる。いつもと同じように生活を送る。

職員はマスクにフェイスガードを付ける。入居者の家族の面会の停止。会議、研修、会合などの中止や開催方法の変更。出入り業者の対応の変化など、生活全般が変わって行く中時間が流れていく。

今回はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次の記事で会いましょう。

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